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いつもの黒豆煮の煮汁は私にはとても飲めませんが、この「丹波黒豆煮」のものはおいしく飲めてしまうんです！

レポートしていただいた商品の情報

興味を持ったきっかけは？
元々黒豆が好きなのですが、いつもスーパーで買っている商品に何となく満足していなかったので・・・・。

どこがよかった？
おいしい！
豆そのものの豊な味を楽しめます。

気になったところは？
特にありません。

どんな人におすすめしたい？
すべての方に！
老若男女を問わず、幅広く受け入れられる味だと思います。

詳細レポート

黒豆が「美容と健康にいい！」と一時ブームになったこともあって、我が家では日頃から積極的に黒豆煮を食べるようにしています。しかし、普段スーパーで購入しているものにはなんとなく物足りなさを感じていました。

そんなときに知ったのが、この「丹波黒豆煮」。

１パック３００ｇ入り（煮汁含む）なので、嬉しいたっぷりサイズ！
今回は３パック注文しました。
　

早速、器に盛ってみましたが、表面がツヤツヤと綺麗に光っています。

　

普段購入している黒豆煮は、皮が破れているものや、表面にシワが寄っているものも多少含まれていますが、この「丹波黒豆煮」はどれも粒が見事に揃っているうえ、皮がはちきれそうなくらいふっくらとしているんです。

スーパーに並んでいる商品にも、「丹波」と表示されているものが多くありますが、見た目だけでもこんなに違うなんて・・・とちょっとビックリ！

いつも購入しているものと比較してみました。

　

左が、スーパーでの購入品。右が「丹波黒豆煮」。

スーパーでの購入品も「大粒」を謳っているものなので、大きさはそれほど変わらないように見えます。しかし、豆を半分に切ってみるとその差は歴然。

　

左が、スーパーでの購入品。右が「丹波黒豆煮」。

左の、スーパーでの購入品に比べ、右の「丹波黒豆煮」がずっと丸くふっくらとしているのがはっきりわかります。

しかも、食べてみると、ほどよく柔らかく、舌にねっとりとからみつくような食感なんです。
その滑らかさといったら、普段食べている黒豆煮では絶対に味わえません。

しかも、豆そのものがとっても甘い！！
もちろん、自然な甘みなので、まったくしつこくありません。
いくら黒豆好きとはいえ、普段は少しつまむ程度しか食べない私も、今回ばかりは恐ろしいくらいパクパクと食べ続けてしまいました。

そして、今まで食べていた黒豆煮がいかに人工的な味であったかということにあらためて気づかされました。なんせ、いつもの黒豆煮の煮汁は私にはとても飲めませんが、この「丹波黒豆煮」のものはおいしく飲めてしまうんです！
この味の差にはただただ驚くばかりです。

ここ数日は、おやつ代わりにしてしまうほどすっかりハマってしまいました。
この値段で本格的な味を堪能できる「丹波黒豆煮」は、本当におすすめの一品です。
きっと、「今まで食べていた黒豆はなんだったの？？？」と思わせてくれると思います。

あと２ヶ月足らずでお正月ですが、もちろん、おせちとしても十分に満足できるレベルのおいしさです。